深大寺の見どころ解説!子供も楽しめる観光スポットや名物のそば屋も

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深大寺の見どころ解説!子供も楽しめる観光スポットや名物のそば屋も 深大寺の見どころ

この記事では深大寺の見どころを紹介しています。定番観光スポットや子供が楽しめるお店など!

深大寺観光の際にお役立てください。

深大寺ってどんなところ?見どころを紹介!

調布市 深大寺は東京都で浅草の浅草寺(せんそうじ)に次ぐ2番目に古いお寺を中心とした観光地として有名です。

深大寺参道には20数軒の深大寺そば屋が並び、甘味処やテレビドラマで有名になった鬼太郎茶屋、子供でも気軽に陶芸体験できる深大寺窯などがあります。

深大寺の北側には広大な敷地の都立神代植物公園があり、年間を通していろいろな植物を鑑賞することが出来ます。

老若男女問わず豊かな自然を感じながら散策できる都内では非常に珍しい観光スポットです。

深大寺

深大寺山門

深大寺観光の目玉となるのが、都内で浅草寺に次ぐ2番目の古刹となる深大寺です。

緑の木々に囲まれたお寺は東京にいるのを忘れさせてくれるような風光明媚な場所で心が落ち着くお寺です。

深大寺の由来から縁結びのお寺としても知られています。

正月の初詣の賑わいはもちろん、毎年3月には日本三大だるま市のひとつの深大寺 だるま市が開催されます。

参道にはたくさんの屋台が並び、境内にはたくさんのだるま屋がやってきます。

深大寺のだるま市の特徴として、購入しただるまに僧侶が梵字(サンスクリット語)で目入れをしてくれるという事です。

そのほかにも季節ごとのイベントが行われ年間を通してたくさんの人が訪れています。

深大寺の由来や歴史、行事などの詳細については別の記事がありますので是非、ご覧ください!

子供も楽しめる深大寺参道の観光スポットは?

お寺の参拝のイメージの強い深大寺は大人が楽しむ観光地に思われがちですが、深大寺には子供でも楽しめる観光スポットがあります。

鬼太郎茶屋

鬼太郎茶屋

深大寺で子供にダントツ人気なのが鬼太郎茶屋です。こちらのお店はNHKのドラマ「げげげの女房」の放送で深大寺が取り上げられたことがきっかけとなり、人気のカフェになりました。

ゲゲゲの鬼太郎の漫画をコンセプトとしたお店なので、ドラマを観ていない子供でも楽しめる和風喫茶とお土産屋さんです。

カフェではゲゲゲの鬼太郎をモチーフにした変わったデザートが楽しめ、テイクアウトコーナーでもソフトクリームなど子供が喜ぶフードがたくさんです。

お土産コーナーは鬼太郎一色で楽しいグッズがたくさん売られています。

店先には鬼太郎とねずみ男の大きな人形が立っていますので記念撮影もできます!

むさし野 深大寺窯

むさし野深大寺窯

もう一つ子供におすすめのお店が、子供も一緒に楽しめる陶芸体験ができる「むさし野深大寺窯」。

陶芸体験と言っても、ろくろを使わず、あらかじめ形成されたお皿や湯呑、カップ、干支の置物など好きなものを選んで絵付けだけをする「らくやきコース」があります。

小さい子供でも楽しむことが出来ます。自分お名前や好きな絵を書いたり深大寺のお土産にもなりますね。

たくさんの可愛い陶器がえらべて、使える色も豊富。見ているだけでも楽しいお店です。

夏休みの自由研究用には「手びねりコース」がおすすめ!粘土から作る完全手作りコースで、通常は仕上がりに時間がかかるものですが、夏休み中に出来上がるようにお店の方で調整もしてくれます。

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深大寺のグルメスポット

深大寺のお寺はもちろんのこと、深大寺の人気の秘密は周辺の街並みです。

京都を思わせるような街並みはテレビドラマやCMのロケ地としてたびたび登場するような場所です。

私が子供の頃は深大寺の山門前では時代劇の撮影が行われていたほどです。また、CMでは京都という設定でロケに使われることもあります。

そんな風情のある深大寺ですが、深大寺境内の前には参道が縦横に延びており、20軒ほどの深大寺そばのお店が並びます。

庭園や池などを眺めながら食事ができる深大寺ならではの雰囲気があるそば店が多いです。

深大寺観光の際にはお店ごとに独自のスタイルをもつ、深大寺そばを楽しんでください。

そば屋の他にも甘味処や食べ歩きグルメが楽しめるお店があり賑わっています。

深大寺そば 湧水

深大寺では平常時でも行列ができるほど人気の蕎麦屋です。

深大寺のお寺からは徒歩5分くらいの距離、深大寺通りに面しています。駐車場完備ですので、車で来られる方にもとても便利です。

開店前から行列が出来始め、お昼時が終わるまでは行列必至です。

そば粉が九割の手打ちそばでそばの香りとのど越しが特徴です。

テレビ取材も多数で今一番、深大寺で有名なおそば屋さんです。

あめや

そばぱん

あめや さんは深大寺食べ歩きグルメのお店として人気です。

有名な そばぱんおやき、お団子など手軽に食べられるファストフードのお店です。

そのほかにも昔懐かしい、あんず飴やかるめ焼きなどもあります。

あめやさんはもともとは深大寺の参道の屋台が前身です。お祭り以外でも常にたこ焼き、お好み焼き、あんず飴、おもちゃを売っていた子供に人気の露天商さんだったんです。

今でもあめやさんにはその名残があります。

あんず飴

水神苑

水神苑は他のそば屋とは少し違った雰囲気で会席料理が食べられるそば屋です。

店構えは高級旅館のような佇まいで冠婚葬祭や法事などの利用も可能です。

天皇陛下が皇太子時代に雅子様と訪れたことでも有名です。

まさに、皇室の方が来るくらいのお店という事です。

散歩がてらふらっと入れる感じの蕎麦屋ではありませんが、深大寺にはこの様なお蕎麦屋さんもあるのです。

昔は敷地内に釣り堀があり、釣りも楽しめた水神苑ですが、今はなくなってしまいました。

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深大寺の周りは主にそば屋ばかりですので、洋食など他のジャンルのランチを食べたいという人は少し歩いて移動する必要があります。

グリーンフロントカフェ

深大寺の雰囲気にあっては珍しい感じのカフェ。

神代植物公園の正門前にグリーンを基調としたお店です。アンティーク風の店内は落ち着いた雰囲気でゆっくり珈琲や軽食を楽しめます。

ホットサンドやワッフルをはじめ、しっかり食べたい方には気まぐれカレー、牛すじカレー、オムライスやたこライスがおすすめです。

なかなか洋食のお店が少ない深大寺で洋食が気軽に食べられるこちらは貴重なお店です。

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深大寺の周辺観光スポット

深大寺周辺には自然を楽しめる施設が多くあります。

また、深大寺には温泉もありますので、小旅行気分が味わえるのが深大寺。

広大な広場もあり、ペットを連れて観光される方も多いです。

ちなみに深大寺の蕎麦屋もテラス席に限りペット入店可のお店が多くあります。

神代植物公園

神代植物公園温室

深大寺の北側には都立神代植物公園があります。約490平方メートルの広大な敷地では一年を通して様々な植物を鑑賞することが出来ます。

春には梅と桜の名所となり、園内のバラ園は世界的にも有名です。

バラ園は3つのエリアで構成されています。

  • 春バラは409品種 5,200本
  • 秋バラは約300品種 5,000本

が植えられており年2回、春は5月下旬の頃が盛りで、秋は10月中旬からが見頃です。

未発表新品種も見られる国際ばらコンクール花壇もあります。

園内には芝生広場があるのでお弁当を持ってピクニックもできて子供が走り回って安全に遊ぶこともできます。

神代植物公園はペットの入場が出来ませんので、ペット連れの方は本園外の神代植物公園のドッグランや自由広場を利用してください。

水生植物園

神代植物公園の文園施設で水生植物園があります。

水生植物園は神代植物公園とは離れた場所にあり、深大寺から道を挟んだ向かい、徒歩1分の場所にあります。

水生植物園の一部が深大寺城跡になっており、名前の通り水生植物の鑑賞が出来ます。

湧き水が流れ込んだ園内は小川や池が出来て湿地帯になっています。

尾瀬のハイキングコースを思わせるような園内には花菖蒲をはじめとした植物が季節ごとに楽しめます。

深大寺温泉

湯守の里

深大寺の南側、徒歩8分ほど歩くと深大寺温泉 湯守の里という天然温泉があります。

黒湯の珍しい温泉で、宿泊施設のない日帰りの温泉施設となります。田舎のおばあちゃんの家に遊びに行ったようなどこか懐かしいこじんまりとした温泉です。

深大寺の楽しみ方として温泉に浸かって帰るというのがあります。

お風呂も木々に囲まれた自然あふれる温泉で、どこか山のなかの温泉に来た雰囲気が味わえます。

湯守の里は食事処のクオリティーがかなり高いです。先日伺って天ざる蕎麦を食べてきましたが、とてもおいしかったです。

深大寺そばのほかに、近辺の蕎麦屋では食べられないアラカルトメニューも豊富です。

湯守の里天ざるそば

深大寺温泉 湯守の里については別の記事でレポートしていますのでご覧ください。

深大寺の観光時間の目安は

深大寺を観光する際の時間の目安は、3時間~4時間くらいです。

深大寺参拝、境内周辺でランチ、境内周辺散策、神代植物公園まで回ると4時間くらいはかかります。

神代植物公園には行かずに深大寺周辺のみでしたらお昼時間を込みで2時間強あれば十分に楽しめます。

深大寺の開門時間が、

  • 夏場は5時から18時
  • 冬場は6時から17時

となっており、周辺の飲食店も深大寺の開門時間に合わせて営業しているところが多く、夜まで営業しているお店はほとんどありません。

また、神代植物公園も午前9時30分~午後5時(最終入場 午後4時30分)です。

深大寺観光をゆっくりされたい方は午前中から行かれるのがおすすめです。

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深大寺のアクセス

深大寺に行かれる際は車が一番便利です。

周辺には駐車場も豊富で行事の時以外は満車で入れないというほどの混雑はありません。

車をおすすめする理由としては深大寺は電車の駅が離れているからです。

もちろん公共交通機関もありますので、車以外でも不便という事はありません。

最寄りの駅は、

  • 京王線 調布駅
  • 京王線 つつじが丘駅
  • JR中央線 三鷹駅
  • JR中央線 吉祥寺駅

となり、それぞれの駅から深大寺行きおよび周辺のバス停までバスが運行しています。

◆京王線調布駅中央口

14または13番バス乗り場から「深大寺」、「杏林大学病院」、「吉祥寺」行きに乗車。「深大寺」から徒歩1分。
「深大寺小学校前」「深大寺入口」下車徒歩5分で深大寺に到着です。

◆京王線つつじヶ丘駅北口

「深大寺」行きに乗車、「深大寺」下車より徒歩1分で深大寺に到着。

◆JR中央線 三鷹駅

3番乗り場から「深大寺」行きに乗車。
「深大寺」下車し徒歩3分で深大寺に到着

◆JR中央線、京王井の頭線 吉祥寺駅南口

6番乗り場「深大寺」、「調布駅中央口」に乗車。
「深大寺」で下車。徒歩1分で深大寺に到着。
「深大寺入口」下車し徒歩8分で深大寺に到着。

まとめ

深大寺観光のおすすめスポットを紹介しました。

深大寺の参拝をはじめ、名物の深大寺そばや自然を楽しむ散策。

お子様でも楽しめるスポットなど深大寺にはいろいろな楽しみ方があります。

大きな観光地ではないので、半日あれば十分な場所です。

それほど時間を掛けずに少し観光を楽しみたいという人には最適な観光地です。

この風光明媚な様子は意図的にに作られたものではなく、深大寺の歴史とともに発展してきた街並みです。

また、何よりも東京でありながら古都を感じさせる街並みはかなり珍しいです。都内の東、西どちらの方面からもアクセスが良いのも嬉しいですね。

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